3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

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いつもいつも楽しませていただいているブログ
今日知ったことを淡々と記録するよ』に
震度4の地震にも爆睡してて気づかなかった人の話が載ってましたが
あたしはそれをも上回る図太い心臓の持ち主に会ったことがあります。

彼は大阪だか神戸だか、とにかくその辺りの人だったと思います。
それで、話の流れで阪神大震災の話になったときのこと。

「そう言えば、Kくんは阪神大震災の被災者なんじゃないの?」

「うん、そうだよ」

「大丈夫だったの?」

「オレは大丈夫だったけど、家が潰れちゃって」

「まじで!? 無事に逃げ出せたの? あれって、夜中だったよね?」

「や、それがさ、オレの部屋って二階にあったんだけどさ。
 前の晩にお休みーって二階に上がったはずだったのに
 朝起きたら一階に寝てたんだよね。窓の外がさ、なんか低いんだよ。
 でもその時オレがいたのはやっぱり二階の自分の部屋だったし、
 寝ぼけて一階に下りたわけでも無さそうだったんだけど
 なーんか窓の外だけ低いんだよ。見慣れない景色でさ。
 で、おっかしいなぁーと思って外見たら、親父もお袋も外に出てて
 『大丈夫かー!』って手振っててさ。
 何やってんのかなーってよくよく見てみたら、家の一階が丸々潰れてた」

「ゑっ!? 家が崩れたのに起きなかったの?」

「もう、全然。ほんとに、目覚めたら一階になってたって感じ。
 一階に寝てた親父とお袋がちゃんと非難してくれててホント良かったよ。ハハハハ」


……絶句。
返す言葉もございませんでした。
この人、すごすぎ。
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