3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
「子は親を選べない」って言葉はよく聞きますね。
でも、実は選んでるんだって話も聞いたことありますよ。
何万分の一という競争率を勝ち抜いて生まれてくる子供は
「絶対この親から生まれてやるんだ!」っていう強い希望を持った子なんだって。
でも、人口受精の場合はどうなんでしょうかねぇ。

昨日、『Born with two mothers』というドラマを見ました。
タイトルを訳すなら、「二人の母親に生まれて」ですかね。
すごくよかったー。最後の方なんかボロボロ泣いちゃった。
話はフィクションなんですが、主役の俳優さん達以外はほとんど専門家。
弁護士や判事まで本物をつれてきて、実際の裁判を想定して判決を下す、
半分実話みたいなドラマでした。

夕飯を作ってたら最初の15分を見逃しちゃって、始まりはよくわからないんですが
とにかくある夫婦が体外受精をして、子供を身ごもるんです。
その子供ってのがね、その夫婦の実の子供じゃないんですよ。
病院側の手違いで、別の夫婦の受精卵を着床させちゃったんですって。

その夫婦は、血が繋がって無くてもこの子は私達の子だって、
DNA検査も拒否して、子供を生むんですが
白人のその夫婦のもとに生まれてきたのは、黒人の赤ん坊なんですね。

赤ん坊の血の繋がった親(黒人の夫婦)も、子供を取り返そうとするんですが、
生みの親も「例え肌の色が違っても、お腹を痛めて生んだ子だから」と
本当にかわいがって、大事に育てて、子供を手放したがらないです。
そしてついに裁判になって。

なんかねぇー、女として、見てて辛かったです。
血のつながりとへその緒のつながりってどっちが強いんでしょう。
「この子の幸せの為なら、自分がどんなに辛くても我慢する」って言葉を聞いて
やっぱり母親だなぁー、本物の愛だなぁーって思いました。

ちなみにこの裁判、弁護士が3人いたんですが
一人はブリッジ夫妻(血の繋がった親)、もう一人はメイフィールド夫妻(生みの親)
そしてもう一人はジョー(赤ん坊)の弁護をしてたんですよ。
赤ちゃんを弁護した人の報酬はどこから出たんでしょうねぇ。
まさか10ヶ月の赤ん坊が払えるとは思えないし。気になります。

とにかくこの赤ちゃんが幸せに育つことを願います。

主役の二人はレズリー・シャープとソフィー・オコネド。
ドラマを見ながら、2人ともなんか見たことあるなーと思ってたんですが。

ソフィー・オコネドは去年も赤ん坊をめぐって揉めるドラマに出てました。
これも面白かったです。
そんなわけでこの人は、子供をめぐる揉め事の中で必死になってる
シングルマザーというような役でしか見たことがないので
この人がオスカーにノミネートされてたなんて知りませんでした。
レズリー・シャープは『フルモンティ』に出てましたね。
あのころに比べて貫禄が出てきた気がします。

2人ともものすごい美人というわけではないけど、いい女優さんですねー。
好きです。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://soleil33.blog2.fc2.com/tb.php/211-0dbb477d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。