3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

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学校の先生のお話が出たところで、ついでにもうひとつ先生のお話をしましょう。
あー、思い出すだけでも苦いお話だゎー。
出来ることなら、あまり人には知られたくない苦い話ですが
放っておくと腐る怖れのある深い罪なので、告白します。
「先生にだけはなりたくない」
中学の頃からそういい続けて… わっ、もう10年も経つんじゃんか。

中学の頃、わかぁーい先生がいたんです。
「給食が食べたくて先生になったんだ」なんて言ってましたけど、
本当は内心、熱血教師にあこがれてるんだろうなぁー、っていう感じの先生でした。
(たぶん水谷豊のドラマを見てた世代なんじゃないかと)
でもねぇ、やっぱり若くて優しい先生ってのは
どうしてもバカにされちゃうんですよね。
なんつぅか、傍から見てても苦労してんなぁーってのがわかっちゃって。

なーんか、かわいそうになっちゃったんですよね、その先生を見てて。
前もって言っておきますけど、決して悪気があって言った訳じゃないんですよ。
その先生が嫌いなんてことは全然無いです。むしろ大好きです。
バレンタインにチョコあげたい位好きです(実際にあげたことはありません、念の為)
そんなわけですから、意地悪で言った訳じゃないんですよ、ほんとに。

ある日、文化祭の準備の為、友達と居残りで作業をしてました。
あたしを含めて4人ほどしかいないガランとした教室で、
雑談に花を咲かせてました。
その流れでその先生の話になって、あたしは前から思ってたことを口にしたんです。
「将来教師にだけは絶対になりたくないなーって、あの先生を見てて思ったんだー」

でも、誰も返事しないんですよ。なんか、みんな凍ってるんですよ。
何かを感じてふっと目をやると、廊下にその先生がいたんですね。
悲しそーぅな目をして。捨てられた仔犬のような目をして。ドナドナのような目をして。
「うゎー、やっちまったぁー」と思っても、今更どうすることも出来ませんよね。
何を言ってもフォローにならないだろうし、
実際フォローの言葉なんか一言も浮かびませんでした。
「仕事が一段楽したら、そろそろ帰ろうね。もう時間だから」
先生は何かそんなことを言い残して去っていきました。
その後のことはよく覚えてません。

中学卒業以来、その先生には会ってません(一回だけ会ったっけかな?)
先生は、あたしが先生のことをものすごく嫌ってると、いまだに思ってるらしいです。
あたしは日本を離れていた為に成人式にも出られず、
「先生と飲み会」という超一大イベントも逃しました。

後日、幼馴染に成人式の様子について尋ねてみると
「Yは来れないって、ちゃんと先生に言っといたよ」との事。
「それで!? 先生はなんて言ってた!?」
「『Yさんて、オレのこと嫌ってたよね』って(笑)」(笑い事じゃないっすよ)
「まじで!? まさか、そこでちゃんとフォローしといてくれたんでしょ?」
「うん。『すーーっごく嫌ってた』って言っといた☆」
「まじでぇーっ!! 勘弁してよー! で?」
「『やっぱりな…』って言ってたよ」
ひどいわ。

その後、幼馴染もさすがにまずいと思ったのか、
やっぱり好きだったとか、はじめは嫌ってたけど後で好きになったとか、
色々言ったらしいんですが(どうせフォローするなら、もうちょっとうまくやれよなぁ)
「今更下手なフォローはいらない」と一蹴されたらしいです。
あたしのイメージ最悪。こうなったら自分で何とかするしかないですねぇー。
てなわけで「先生を飲みに誘うこと」 これを当分の目標にしていきたいと思います。
クラス会を企画しようと思ってたんだけど、ぶっちゃけめんどくて。
誰かやってくれないかな?
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