3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

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ここんとこずっと書き溜めた昔話ばかりで
マジで雑談コーナーになっちゃってたんですが
今日は久しぶりに「今日の出来事」を書きます。

コピー室にて。
あたしは授業で必要な資料をコピーしてました。
すると、1人の女の子が声をかけて来たんです。
「あのー、私とっても急いでるんだけど
 そんなに枚数もないから、先にコピーさせてくれないかしら?」

あたしは別に急ぐ必要もなかったんで
彼女に先にコピーさせてあげることにしました。
その人は学生証(コピー料を払う為に必要)も持っていなかったらしく
「後でお金は返すから、これコピーして」と。

図書館のコピー機がボッコレるのはいつものことです。
ですからあたしも「またかよコノヤロウ」程度にしか思いません。
でも、彼女は論文の提出締め切り時刻に間に合うかどうかの瀬戸際
ちょっぴりパニクってましてね。
コピー機が紙詰まりを起こして止まっちゃった途端
「なんて事してくれたのよ!コレを提出しないとまずいのよ、
 ページ番号付けてないんだから、順番ゴチャゴチャにしないでよ!」
とますますパニクって騒ぎ始めたんですよ。

「いゃ、そんなことあたしに言われても、知らないって」
心の中ではそんなことを思いつつも、なんだかかわいそうになって
とりあえず、コピー機の紙詰まりを処理しながら、彼女をなだめました。
「コピーが止まっただけで、原本は無事なんだから
 それをまたコピーしなおせば良いって。
 順番だって、自分で良く見れば並べ替えれるでしょ?」

彼女は必死(半泣き)で順番を並べ替えながら
「コレがないわ、ちょっとこのページのコピー取り直して!」
あたしが友達とお喋りをしていると
「ちょっと!このページもないわよ!」
と、なんだか偉そうになってきて、内心あたしもイライラしてきました。
でも、すべてのページがコピーされてることを確認すると
彼女もすっかり落ち着いたようで
「本当にありがとう、助かったわ。あなたは私の救世主よ!」
まったく、調子いいよなー。

最後にコピー代を返してもらうことになったんですが
彼女のポッケに入っているのは『ユーロ』ばかり。
(知らない人の為に言っておくと、イギリスの通貨は『ポンド』です)
「ユーロだわ、これもユーロだわ、
 確かバッグの中に…、あ、こっちもユーロだわ」
おぃおぃ、いい加減にしてくださいよ。

半分あきれ返ったあたしはこんな提案をしてみました。
「別にユーロでもいいよ」
ユーロ通貨を使ったことが無い訳ではないんですが
外国のお金はやっぱり珍しいですから
貰っても悪い気はしないと思ったんです。
それに、正直言って、
これ以上ギャーギャー喚いてほしくなかったってのもありますね。

あたしの提案に、彼女はこう答えました。
「お金を持って無いわけじゃないのよ
 ただイギリスポンドのコインが見つからないだけ」
「いゃ、まじでユーロでいいって。
 論文提出しなきゃならないんでしょ?
 こんなとこで時間食ってないで、早く行った方が良くない?」
「あなた、クレイジーだわ」
とびっきりの笑顔であたしを「クレイジー」呼ばわりしやがりました、コイツ。
上等だよ、コノヤロウ。

そして彼女はあたしにユーロコインを手渡して去り
コピー室は平和を取り戻しましたとさ。ちゃんちゃん♪


ちなみに、ポンコツコピー機たちのおかげで
あたしは紙詰まり直しの達人への道をまっしぐらですよ。
すごくない?
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