3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

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更新も2週間以上滞っておりまして
ご迷惑をおかけしております。

「ご迷惑をおかけしております」って言う必要がある程
たくさんの方が見てくれてるのかという点には
ちょっぴり疑問を投げかけたいような気分ですが
まぁ、いつもどおり細々と続けていきますですよろしく。



つーわけで、近況報告。


先週末に、超極秘&超ハードスケジュールで緊急帰省したのは
ごく一部の人しか知らない事実なんですけどね
皆さんのにたくさん心配してもらったので
その詳細をお話しするとともに、
それに纏わる様々なカクカクシカジカをお話しましょう。



まず、平日に関してはお話しすることは一切ございません。
なぜなら、仕事して帰ったら寝るだけの生活だから。

もー、とにかく、夜遅くまで働いてます。
つーかすごいね、日本橋って。

昔、新宿の専門学校に通ってたころ
友達と遊んでたりして帰りが遅くなることも度々あったけど
帰りの電車に乗ってるのは、同じように遊んだ帰りの人が多くて
酔っ払っちゃってる人なんかも結構いたように思いますが

同じような時間帯、同じような年代のひと達なのに
日本橋から電車に乗る人ってのは、みんな仕事帰りの人なのね。
スーツ着てさぁ、疲れた顔してさぁ、酔っ払いなんて滅多にいませんよ。
電車は行きも帰りも変わらず混み混みだし、大変よね。


ま、そんな話は後で改めてするとして。




先週末、家具を買おうと思って
噂のイケアに行ったわけなんですよ。

でもね、ひねくれ者で天邪鬼なわたしが
「噂の」何処かに行こうなんてこと自体が、
そもそもの間違いだったんですよ。


行ってみたら、そりゃあもう混んでましたよ。
たぶん、オープン初日と比べたら空いてる方だったんだろうけどね
人ごみが苦手なわたしにとっては、もう、だめ。無理。

欲しい物は決まってるのに、見たいものは決まってるのに
人ごみの流れに沿ってしか歩けないもどかしさ。

ディスプレイのラブソファで仲良くし始める若い二人。
北欧のインテリアなんか興味ないくせに! ってツッコミたくなるような
訳のわからないウンチクをたれ始めるおじ様。
や、つーかこれ、全然安くないだろ! っていう値段。

まぁ、デザイナーズ家具としてはお求め安い価格なんでしょうけどね
一人暮らしの新社会人にとってはちとイタイかんじでしたよ。


そんなこんなで、いろんなことに対して気分がなえてきて。
結局なーんにも買わずに出てきちゃいました。
まったく、とことんひねくれ者なんですよ。
自分でもそう思う。



とはいえ、どこかしらで家具は買わないとならないんで
うちから地下鉄で5駅くらい行ったところにあるニトリに行きました。

したっけさぁー、(←栃木弁)
ここでいきなり方向音痴の本領発揮。
全然わかってないくせに、ずんずん進むのね。
気がついたら全然反対方向にいて。
道端の地図見ながら、近くにいたおじさんに
「ニトリってこの近くですか?」って聞いてみたら
帰ってきた答えは

「あー、ニトリね。この道をまっすぐ行って、
 三つ目の信号を左に曲がって……」

「三つ目を左、ですね」

「えぇ。そしたら、その辺でまた尋ねてみて下さい」



正確な場所教えてくれねぇのかよ!!



まぁ、そのくらい見当違いな場所にいたってことですよ。
その後もさらに迷い続けて
駅から徒歩6分のはずのニトリにたどり着くまでに
小一時間費やすわけなんですが、
いい運動になったし、良しとしましょう。


大変なのはそれからですよ。


ニトリで家具を物色。
ベッドとレンジ代とクローゼット内の収納用にクリアケース、
洗濯物のバスケットと、食器をいくつか。

もともと全部配達してもらうつもりだったんですけど
ここでさらに緊急事態発生。



まずは、支払い&配達の手続きをします。
ベッドは在庫がなくて、届くのは最短でも6月になるとのこと。
まぁ、そんなのはどうでもいいんですよ。
そんなに待ってまで欲しいもんじゃなかったし
別のさがそう、ってことで丁重にお断り。

じゃぁ、ほかの小物の配達はどうしますかー、
なんて言ってるところに母からメール。

その内容は

じぃが緊急入院。
来週お見舞いに来て。



緊急入院なのに、来週来いってのもなんだか良くわからない話だけど
とにかくパニックですよ。


とりあえず来週は空けとかなきゃ!!ってのが頭にあってね。


「それでは、配達日は来週の土・日でよろしいですか?」
自分で来週の土日って頼んだくせに、急に心変わりしてね。

「あのぅ、これ、手で持って帰れないですかね?」
でかい棚は配達お願いするしかないとしても、
問題は、収納クリアケースとバスケットと食器。

もともとニトリではそういう小物は全部持ち帰りなんだけど
それは車で買い物に来ることを前提としてるわけで
地下鉄で5駅くらい離れたところから来てるわたしにとっては
かなり無謀な行為だったわけなんですよ。


でもまぁ、そのときは必死でしたから。


「持ち帰れますよね、地下鉄乗るんですけど、そんなに重くないしね」

勝手に納得して、半ば自分に言い聞かせる感じで決定。
店員さんは、今思えばあきれてたようにも思えるけど
持ちやすいようにと、親切に取っ手をつけてくれました。



そんなわけで、片手にクリアケース、
もう片方の手にはバスケットと食器の入った大きな袋。
しかも外は雨。
傘も差さなきゃ。

駅までは徒歩6分。
もぅ、何度店まで引き返そうと思ったか。
やっぱり配達してくださいって頼もうと思ったか。

でも、別に不可能な重さではなかったし
さすがに地下鉄とかはちょっと恥ずかしかったけど
しゃーないじゃん? 
欲しかったんだし。早く帰りたかったんだし。
もう、開き直りってやつです。


今思い返せば、あんな思いして持ち帰るくらいなら
なにもわざわざそんな遠くの店に行くことなかったんだけど。
今思い返せば、「今思い返せば…」ってことがたくさんあるけど
まぁ、買っちゃったものは仕方ない。


やっとの思いで部屋に到着。
母に連絡を取る。


じぃの急病は、なぞの大量出血らしい。
来週なんて流暢なこといってらんないですよ。
宅配便の再配達を予約してたけど、
そんなのすっぽかして、すぐ帰りましたよ。

わたし、じいちゃんには特にかわいがってもらってるんでね。
「来週来い」っていうくらいだから
病状もそれほど深刻じゃなかったんだろうけど
一週間も待ってられるほどの余裕はありませんでしたから。


そんなこんなで、その日の夜に緊急帰省。
帰っても母は病院で看病してるから足がない。
兄を呼び出して家まで送ってもらう。

次の日の朝、病院へ。

じいちゃんねぇ、泣いてましたよ、たぶん。
「まさかようこが来てくれるとは思わなかった」って。

当たり前じゃん! 心配で飛んできたんだよ!
って言いましたけどね、本心ですよ。



とりあえず、命に関わる問題ではないらしいので一安心ですよ。
ほんと、早くよくなって欲しいわー。



つーわけで、無事に過ぎ去ってみると
あのニトリから自室までのクリアケースとの格闘はなんだったんだ?と
疑問に思いたくなるようなならないような微妙な気分ですが

とりあえず、まぁ、イケアに行ったり道に迷ったりと
あれだけ歩き回ったにもかかわらず
重いものを抱えてさらに歩いたり、その足で新幹線乗ったり。
わたしもまだまだ若いじゃん? と。
これが今日の結論でございます。

「わたしは若い」


「わたしは若い」



あ、思わず二回書いちゃった。
しかも強調して。



ま、いいべ。
ほいではまたね。

(唐突な終わり方だ)
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