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3×8=24 【くだらないことを真剣に考える】

くだらないことを真剣に考えて、どーでもいいエッセイを、意味も無く書き続ける。

「血が騒ぐ」というのは、あながち単なる比喩表現ではない気がします。

去年、とあるモンゴル映画を見たとき、
スクリーンに映る雄大なモンゴルの景色を見て「ここだ」と思いました。
「あたしの返るべき大地はここだ」と。

アフリカの大地、アンデスの高地、アマゾンの熱帯雨林やアラビアの砂漠
モンゴルにも勝る美しい大自然に感動したことは、今までに何度もありましたが
「これだ」と思わず口をついて出るほど心を動かされたことはありません。
何でだか自分でも良くわからない何かを感じた、と。
これは、あたしの体内を流れるモンゴルの地が騒いだせいじゃないかと思うです。

その話を友達のD(トルコ人)にしてみたんです。
すると、Dも全く同じ事を、テレビでモンゴルを見た時に感じたとのこと。

トルコ人も祖先をたどるとモンゴルに行き着くらしいんです。
その為、蒙古斑をもって生まれてくるトルコ人も多くいるんだとか。
つまり、Dの中にもモンゴルの血が流れている。

あたし達のモンゴルの血は
あたし達の返るべき大地に反応して騒いだんですよ。
これってすごくないすかね?
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